持続可能な社会実現のために
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
大鹿電業では、このSDGsの趣旨に賛同し、目標に向かって取り組むことで豊かな未来をつくることに貢献する企業を目指します。
課題と取り組み目標
![SDGs 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに](https://fridastudio2.sakura.ne.jp/taikaden/wp-content/uploads/2022/09/CSDs7.png)
![SDGs 11 住み続けられるまちづくりを](https://fridastudio2.sakura.ne.jp/taikaden/wp-content/uploads/2022/09/CSDs11.png)
太陽光、小水力発電、地熱発電、風力発電の施工といった再生可能エネルギー事業を推進し、環境に配慮したエネルギー活用に尽力します。
![SDGs 12 つくる責任 つかう責任](https://fridastudio2.sakura.ne.jp/taikaden/wp-content/uploads/2022/09/CSDs12.png)
事業で発生した廃棄物については、適切に分別を行い資源化促進に努めます。
![SDGs 14 海の豊かさを守ろう](https://fridastudio2.sakura.ne.jp/taikaden/wp-content/uploads/2022/09/CSDs14.png)
![SDGs 15 緑の豊かさも守ろう](https://fridastudio2.sakura.ne.jp/taikaden/wp-content/uploads/2022/09/CSDs15.png)
事業所周辺のゴミ拾いなどボランディアで道路清掃を行い、地域貢献だけでなく地球環境にも配慮した企業を目指します。